干物の種類と必要な環境などについて
干物というのは、基本的には食物の水分を減らすことで長い間保存することが出来ることを目的として製造された食品のことを指します。
特に我が国では魚介類の干物が多く、お酒のつまみなどとしても人気なのではないでしょうか。
水分をどれくらい除去するかなどによって、様々な干物がありますが、本干しと呼ばれる全乾品と生干しなどの半乾品などに分けられます。
生干し(若干し)や一夜干しは軽く水分を抜くだけにとどめたもので、保存があまりきかないため、冷蔵庫などでの貯蔵が必要となっています。
ただ干せば出来ると思われがちですが、素材を乾燥させる風が重要であり、適度な湿度や温度など(海風など)も必要とされるので、きちんと条件を満たした気候環境が大切になってくるのです。
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